保育方針

保育理念

めざす子ども

明るく のびのびと たくましい 子ども

あいさつのできる子ども  やさしい子ども  元気にあそぶ子ども


保育方針

保育者との信頼関係を第一に

・幼児と心を通わせ、常に幼児の立場でお世話をします。
・無理のない教育内容で、幼児の意欲を駆り立てるよう教材研究を一生懸命します。
・家庭との連携を大事にし、信頼される保育者をめざします。

興味関心にもとづいた直接体験

・幼児の発想や興味を大切に、多様な取り組みをさせます。
・戸外で遊ぶことが出来ることはたいせつな教育の目標です。
・丈夫で活動的な子どもをめざし、水泳・運動等でからだを鍛えます。

友だちと十分にかかわる生活

・上下の友だちと交わり、お互いを理解し合うことができる事は、すばらしい経験です。
・衣服の着脱、排泄など生活に必要な活動を年齢に応じて行います。
・食事のよりよい習慣を給食指導により行います。

一人一人の特性に応じた指導

・一人一人の子どもを観察し、その子どもに適した指導をするように努めます。
・一人一人の子どもに、無理なく無駄なくを第一にして、子どもを育みます。